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三日坊主のぶろぐ

FF11休業中のガンプラ初心者がHGUCシリーズを全部組み立てようと試みるブログ

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ランプ点灯攻略方法

最後に最大の難関、ランプ点灯の攻略法方まとめ(`・ω・´)




■ランプの点灯
ランプの点灯は、下記の3種類の内の1つが設定されている。どれになるかはランダム

①【全員点灯型】
ランプを全員が調べる。(調べることで認証コードが登録される)。ランプはマップに1個だけ!

②【同時点灯型】
すべてのランプを同時に点灯させる。ランプはマップに4~6個!

③【順番点灯型】
ランプを特定の順番で点灯させる。ランプはマップに3~5個!難易度高


■各点灯型の攻略法方
1)ランプ点灯の作戦が指示されたら、まず1個目のRunic Rampを全員で探す

2)1個目のランプを見つけたら、ランプを調べて点灯方法を確認する。
→点灯方法の種類は次の通り。
【全員点灯型】(「あなたの認証コードを登録しました。」と出る)
【同時点灯型】(「このランプは他のランプと同時でなければ点灯しないようだ。」と出る)
【順番点灯型】(「このランプを点灯するには、正しい順番が必要なようだ。」と出る)

3-1)【全員点灯型】の場合
初めから全員で動き、1個目のランプを見つければこの時点でクリアである。
最初の1個を見つけるまでは全員で移動を徹底

3-2)【同時点灯型】場合
1個目のランプに1人残り、他のメンバーが1人1個他のランプに配置する。
リーダーは配置できたらメンバーに教えてもらうよう指示しておくこと。(「配置できたら@で」など)
とりあえず4個発見が確認されたら、リーダーは時間を指示し、その時間につけてもらう。
↑この間、他2名は他ランプを探すランプは5個配置が多めで4個・6個の場合も稀にあるらしい

3-3)【順番点灯型】の場合
この方法が最も厄介。3個~5個のことがあり、どれも同じくらいの頻度。もちろん数が多いほど厳しい。難易度高いので下記に手順を記載

■【順番点灯型】の攻略法方
①ランプの点灯方法と点灯の条件
はじめの状態では全てのランプは消えている。
まずランプの付け方ですが、ランプをタゲると
「ランプを点灯しますか?  →点灯する/点灯しない」と出るので「点灯する」選択すればOK
「点灯する」を選んでも、100%ランプは点灯しない!全部のランプを全てチェックした後で、「操作手順を確認中です……。」の表示があり、順番が正しいかどうか判定し、正しい場合のみだけ点灯する

②設置ランプ数の個数判断
最初は発見順にせずランプを灯して移動して、「操作手順を~」のメッセージを出す
この「操作手順を~」が表示されない限り、まだ発見していないランプが存在する
ランプ発見ごとにランプを押し、1人ランプ前に配置する。他のメンバーで次のランプの探索

③ランプ点灯手順
順番が合っている点灯したランプは消えないのでこれを利用する。
ランプをABCとする。ABC→ BCA→CAB と試せばそれぞれランプが消えない順番に遭遇する

例えば、ランプが3つだったときのことを挙げると、配置するのも3人であり、これをA=オレ,B=次郎,C=閣下とする。慣れるまでは、俺がつける順番を指示し紙に書くよ(`・ω・´)

オレ:
次郎:
閣下:

仮にオレ→次郎→閣下の順につけてもらうとすれば、

オレ:1
次郎:2
閣下:3

このように記入する。
完全にリーダーの指示で、オレ→次郎→閣下の順番でつけてもらう。ここで最後の閣下が「点灯する」を選んだ瞬間、正しい、正しくないに関わらず全てのランプが一時的に点灯するので、このあと必ず、「今点灯していると思うので、点灯してるかしてないかの報告」を行う
点灯した=〇  点灯していない=×

オレ:1×
次郎:2×
閣下:3×

このように記載できる。これの意味するところは、

オレ:1× オレは1番ではない
次郎:2× 次郎は2番ではない
閣下:3× 閣下は3番ではない

ということである。

2回目はこれとは異なる試行をすればよいので、例えば

オレ:1× 2
次郎:2× 3
閣下:3× 1

このような試行をすればよい。これでさらに、

オレ:1× 2×
次郎:2× 3×
閣下:3× 1×

となれば、俺が3番、次郎が1番、閣下が2番という順番が確定し、最後に次郎>閣下>俺の順でつければクリアできる。

オレ:1× 2× 3○
次郎:2× 3× 1○
閣下:3× 1× 2○


◎応用編1 ~番号指定の仕方~
さて、3つの場合は簡単だが、5つランプがあったらどうすればいいか混乱する人も多いだろう。だが、ここでも上のような表を作る事が近道である。ランプは5つなので、

A:
B:
C:
D:
E:

このようになる。5つの場合、大概1回目は全てランプが消えるので、

A:1×
B:2×
C:3×
D:4×
E:5×

このようになることが多い。次にどう指示をするかだが、簡単な方法は1個ずつずらす方法である。すなわち、

A:1× 2
B:2× 3
C:3× 4
D:4× 5
E:5× 1

こうすればよい。もし最悪の場合でも、

A:1× 2× 3× 4× 5
B:2× 3× 4× 5× 1
C:3× 4× 5× 1× 2
D:4× 5× 1× 2× 3
E:5× 1× 2× 3× 4

となり、最大5回の点灯で通過できる。

◎応用編2 ~数名だけ点灯が残った場合~
今までの例は、全員が消えた場合、全員が点いた場合のみを取り上げてきたが、実際はそうは行かないことのほうが多い。次の例を見て欲しい。ランプが5つで、1回目の試行が終了した段階である。

A:1× 2
B:2× 3
C:3× 4
D:4× 5
E:5× 1

ここでCとDのランプだけが点灯したまま残り、他のランプが消えたとする。このときの記載は、

A:1× 2×
B:2× 3×
C:3× 4○
D:4× 5○
E:5× 1×

このようになる。実はこの時点で次の試行でクリアできることが確定する。なぜなら、次のようなことが言えるからである。

A:1× 2× Aは1,2番ではない
B:2× 3× Bは2,3番ではない
C:3× 4○ Cは4番で確定
D:4× 5○ Dは5番で確定
E:5× 1× Eは1,5番ではない

A:1× 2× Aは、1,2番でなく、C=4、D=5なので3番で確定。
B:2× 3× Bは、2,3番でなく、C=4、D=5なので1番で確定。
C:3× 4○ C=4番
D:4× 5○ D=5番
E:5× 1× 

A:1× 2× A=3番
B:2× 3× B=1番
C:3× 4○ C=4番
D:4× 5○ D=5番
E:5× 1× 残ったのでE=2番


以上より、正解はB>E>A>C>Dとなる。
困惑する場合は応用編1と同様にどこかが点灯しても5回試せばOK

正しい順番で押されたランプは全スイッチを押した後に点灯し続ける。正誤の判定は全ランプをある順番ですべて押し、「操作手順を確認中です……。」というメッセージが出た時点で行われる。例えば、BDCAが正解の場合に「AC“BDCA”DB」と押しても、最初の4つを押した時点で正誤の判定が起き、順番の判定が最初からやり直しになるので、クリアにはならない。

つける時の順番ズレルとゴチェゴチャになっちゃうから、「つけた、次の人よろ」の声出しが大事だね!!!!!
最初はオレが指示するけど、きっとオレ以外の5人の中に頭の回転速い人いるだろうから、慣れたらその人が指示出しする感じに変更するよwwwww




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| FF11 ナイズルアサルト | 17:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

途中まで読んで、眠くなっちゃった・・・
特に例題のトコロ。
これは数学の問題デスカ!?

【許してください】

| 次郎 | 2007/06/25 09:31 | URL | ≫ EDIT

むむむw
ちょっとコッツンにもこれ見せといてくれwwww
当日説明するにしても、うまく説明できる気がしないwwwwwwww

| れい | 2007/06/25 12:20 | URL | ≫ EDIT

なんとなくはわかったが・・・・・

やってみないとなんとも言えませんな

とりあえず、ディスプレイの前に
紙と鉛筆が必要というのはよくわかったww

| ジェラ | 2007/06/26 03:17 | URL | ≫ EDIT

そうだな、まとめた俺でさえ
やってみないとどうなるか分からんからなwwwww

| れい | 2007/06/26 22:56 | URL | ≫ EDIT















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